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今日の日経の下げは、原発問題の長期化が予想されることに対する警戒と、3月期末を控えて機関投資家の様子見姿勢によるもののようです。
でも、長期的に見て一番はソブリンリスク(政府債務の信認危機)だと思います。どうなるんでしょう、日本。

東証大引け、反落 原発問題の警戒根強く、東電は震災後安値
 28日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前週末比57円60銭(0.60%)安の9478円53銭だった。主力株を中心に株価の自律的な上昇に一服感が広まり、戻り待ちの売りが優勢となった。福島第1原子力発電所の事故はタービン建屋から高濃度の放射性物質を含む水を排水する作業が難航し、問題の長期化が予想されることも重荷になった。

 3月期末を控えて機関投資家の様子見姿勢も強まった。東証1部の売買代金は概算で1兆6418億円と、東日本大震災が発生して以降で最低にとどまった。市場では「外部環境を見渡すと、地政学リスクやインフレ懸念、ソブリンリスク(政府債務の信認危機)などに取り囲まれている。海外株がこの先も堅調を維持できるか判断するうえで重要な週末の米雇用統計を見極めたいとの空気もある」(SMBCフレンド証券の松野利彦シニアストラテジスト)との声があった。

 東証株価指数(TOPIX)は小幅に続伸。銀行株などが底堅く推移し、指数を支えた。

 東証1部では売買代金に加え、売買高も28億6880万株と震災後で最低となった。東証1部の値下がり銘柄数は全体の4割弱の654にとどまった。値上がりは全体の5割強にあたる930、横ばいは96だった。

 東電が制限値幅の下限(ストップ安水準)まで売られ、株式分割を考慮した株価ベースで1980年4月以来、約31年ぶりの安値を付けた。ファストリ、ファナック、KDDIなどの値がさ株が安い。東エレクやアドテスト、TDKなどハイテク株も下げた。一方、株価の戻りが鈍かった日産自やホンダなど自動車株の一角が高い。京セラ、パナソニック、ヤマトHDが買われ、積水化は昨年来高値を更新した。

 東証2部株価指数は8営業日ぶりに反落した。ソディック、トーセイ、山洋電が下落した。半面、西芝電、伊勢化、タングスが上昇した。〔日経QUICKニュース〕
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