金融情報ブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 共用カード(きょうようかーど)とは、日本郵政公社と提携した事業者のカードに、郵便貯金キャッシュカード機能(正式には郵便貯金キャッシュサービス機能)を追加した一体型カードである。一般的には郵便貯金(郵貯)共用カードと通称されるが、実際のカード名称は各提携先事業者により様々である。また、郵便貯金ホームページでは「ジョイントカード」とも案内されている。 2005年(平成17年)8月15日現在、カード種類は143種類、カード発行会社数は56社である。 共用カードの歴史 1984年 日本信販(現UFJニコス)が郵政省(現日本郵政公社)の認定を得て、「日本信販・郵便貯金ジョイントカード」を発行。(認定第1号) 1986年 日本信販がビザ・ジャパン協会(現VJA)と提携して、「VISA・郵便貯金ジョイントカード」を発行。(認定第33号) ※当時日本信販はVISAインターナショナルのライセンスを保有しておらず、ビザ・ジャパン協会のライセンスを一時的に借り受けて発行。その後日本信販はVISAインターナショナルからスペシャル・ライセンシー(正会員ではなく特別会員)のライセンス供与を受け、VISA・郵便貯金ジョイントカードをNICOS・VISA・郵貯カードとして発行している。 2001年 共用代理人カード(共用カードの家族カード)を発行。 2005年 日本信販・クレディセゾン・JCBが郵貯ゴールドカードを発行。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より) PR |
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